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太れば世界が終わると思った

出版社名 扶桑社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-594-08838-5
4-594-08838-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 236P 19cm

365Booksのおすすめ

17年におよぶ摂食障害と向き合い、自分の心を見つめ直した韓国人女性の記録。
世間の定める「美」の基準に自分を押し込めようとする一方、過食が止められない……。苦しい描写が続きますが、そのトンネルを抜けた彼女だからこそ語れる言葉があります。両親との確執についても書かれていて親世代にも読んでほしい1冊。

365Booksとは?

  • 本の問屋・トーハンが本屋さん向けに発信しているトレンド&商品情報です。
    このコーナーではマスコットキャラクターの棚忍者とナビヘビちゃん(の中の人)が読者の方に今オススメしたい1冊をご紹介します。

商品内容

要旨

美しい体って、誰が決めるの?17年におよぶ摂食障害と向き合い、自分の心を見つめ直した韓国人女性の記録。

目次

第1章 過食症を患う(虫になる
わたしはもともと、あばらちゃんだったんだから ほか)
第2章 摂食障害とともにやってくるもの(内向的であり、外省的
生まれつきの敏感さ ほか)
第3章 美しい体って誰が決めるの(鏡のなかのわたし、写真のなかのわたし
オルセン姉妹とニコール・リッチー ほか)
第4章 わたしのなかで育つ恨みと痛み(母の最善
父の権威 ほか)
第5章 両極端を経験して、自分なりのバランスを見つける(精神科治療の中断
わたしの話に耳を傾けてくれる人 ほか)

著者紹介

キム アンジェラ (キム アンジェラ)  
1985年生まれ。徳成女子大学で衣装デザインを専攻し、オーストラリアへの留学を経験。雑誌『Esquire(エスクァイア)』の特集記事や『Woman Sense(ウーマンセンス)』の編集に携わった。一定の審査をクリアした書き手だけが投稿できるサイト「brunch(ブランチ)」に「ルンジ」というペンネームで参加している。17年間、過食症を患う
高原 美絵子 (タカハラ ミエコ)  
福島県生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒。高校生の時に日韓共作ドラマで韓国語に興味をもち、大学で韓国語を学び始める。保険関連の仕事に携わるかたわら、韓国語の文芸翻訳を手がけている
西野 明奈 (ニシノ ハルナ)  
茨城県生まれ。上智大学短期大学部英語科卒。韓国ドラマの魅力を知り、韓国語の勉強を始める。通信会社に勤務する韓国語の文芸翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)