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中国の大プロパガンダ 各国に親中派がはびこる“仕組み”とは?

扶桑社新書 421

出版社名 育鵬社
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-594-09047-0
4-594-09047-8
税込価格 1,320円
頁数・縦 410P 18cm

商品内容

要旨

カネと情報操作で世論誘導を展開する中国共産党。その手の内を白日の下に晒す!いま、この時点でも世界中で行われているのが、中共による「大外宣」である。

目次

第1章 中国共産党対外宣伝史の遙かなる源流
第2章 中国「大外宣」の「本土化戦略」
第3章 世界中国語メディアの政治的版図
第4章 香港返還後のメディアの喉舌化
第5章 中共政府の台湾メディアに対する赤い浸透
第6章 中国イメージの不安症と“大外宣”効果
最終章 二〇一八年、米国は中国大外宣阻止を開始した

出版社・メーカーコメント

カネと情報操作で世界各国の世論誘導を展開する中国共産党。その手の内を白日の下に晒す!中国は(米国を含む)全世界で政府資本がコントロールする大外宣ネットワークを打ち立てたのだ。――多言語メディアから構成される一つの紅色のメディア・ファミリー、この巨大な紅色メディア・ファミリーの存在目的はただ一つ。極権(全体主義国家)中国のグローバル戦略に奉仕することである。……まえがきより

著者紹介

何 清漣 (カ セイレン)  
経済学者・ジャーナリスト。1956年、中国湖南省生まれ。湖南師範大学卒。上海・復旦大学で経済学修士号を取得。湖南財経学院、曁南大学で教鞭をとり、中共深〓市委員会宣伝部に勤務の後、『深〓法制報』で長らく記者を務めるかたわら、中国社会科学院公共政策センターの特約研究員となる。現在はプリンストン大学、ニューヨーク市立大学で研究活動に従事し、『当代中国研究』誌などに意欲的な論考を発表して精力的な活動を続けている
福島 香織 (フクシマ カオリ)  
ジャーナリスト、中国ウォッチャー、文筆家。1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。上海復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。以降はフリー・ジャーナリストとして月刊誌、週刊誌に寄稿。ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)