幻のユキヒョウ 双子姉妹の標高4000m冒険記
| 出版社名 | 扶桑社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2023年4月 |
| ISBNコード |
978-4-594-09401-0
(4-594-09401-5) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 190P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
荒涼とした世界には、鳥や虫の声も一切なく、聞こえるのは冷たい風が耳に吹き付ける音だけ。生きものの気配がほとんど感じられなかった。生きものが生きていくには厳しく、寒くて、過酷な場所だ。でも、ユキヒョウはここで確かに生きている。 |
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| 目次 |
第1章 モンゴル編(幻の動物、ユキヒョウを追う |



出版社・メーカーコメント
世界にはさまざまなネコ科動物がいる。ライオン、トラ、ヒョウ、ジャガー、チーター、最近よく知られるようになったマヌルネコにスナネコ、そして身近なイエネコなどなど。「ネコはこたつで丸くなる」と歌われるように、ネコは寒さに弱いイメージ。でも、雪山など、世界でいちばん高いところにくらしているネコ科動物をご存知でしょうか?その名も、「ユキヒョウ」。ヒマラヤ山脈などの、人が足を踏み入れるのも困難な場所にひっそりとくらしています。そのため「幻の動物」と呼ばれ、生態もいまだ謎が多い。そんなユキヒョウの調査・研究や保全活動に挑む、双子の姉妹がいます。双子は双子でも、一人は研究者、一人はコピーライターのデコボコ姉妹。モンゴル、インド、ネパールにキルギス……。標高4000メートル、シャワーもトイレも電気もない場所で、姉妹はユキヒョウの足跡を追っていきます。ユキヒョウとはどんな動物なのか? 生息地で暮らす人々にはどんな文化があるのか? ユキヒョウを「まもる」とはどういうことなのか? 本書は、体力も能力も感性もほぼ同じ双子が、それぞれに違った職業と視点でユキヒョウの世界に触れ、10年の月日をかけてともに成長していった物語。ぜひ、三つ子になった気分で、野生のユキヒョウがくらす世界を一緒に旅してみてほしい。【動物写真家・岩合光昭さん推薦コメント】ユキヒョウからしたら「放っておいてくれ」かもしれない。でも僕は、彼らに生き残ってほしいと奮闘する双子姉妹に感謝する。