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うしろのおしず 龍と姥神

出版社名 扶桑社
出版年月 2023年3月
ISBNコード 978-4-594-09413-3
4-594-09413-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 261P 19cm

商品内容

要旨

著者の実体験をもとに書き下ろした、市井の人々の日常に潜む、ちょっと怖くて、あったかいお話。

目次

プロローグ〜死んではならぬ
第1章 出会い〜姥神〜
第2章 類子
第3章 大工の正司
第4章 恋とモトくん
第5章 秋世さん
第6章 ケンイチ
第7章 ジャムパン
第8章 少女
エピローグ〜あなたのうしろ

出版社・メーカーコメント

あなたの行い、見られてますよ。古事記研究者でありベストセラー作家でもある著者の実体験をもとに書き下ろした、市井の人々の日常に潜む、ちょっと怖くて、あったかいお話【奪衣婆 だつえば】三途の川の畔にいる謎の老婆のこと。死んでやってきた者たちの衣服を?ぎ取ることから、そう称される。?ぎ取った衣服は、川の畔に立つ大きな木の枝に掛けられる。この木を衣領樹(えりょうじゅ)という。衣服の重さは生前に犯した罪や穢れの度合いで異なり、大きな罪を背負っていれば枝は大きくしなり、軽い罪の場合だと、枝はほとんどしならない。その枝のしなり具合で罪を量られ、死後の行き先が決まることから、奪衣婆は閻魔大王の妻との噂もある……。■本書の内容プロローグ 〜死んではならぬ第1章 出会い〜姥神〜第2章 類子第3章 大工の正司第4章 恋とモトくん第5章 秋世さん第6章 ケンイチ第7章 ジャムパン第8章 少女エピローグ 〜あなたのうしろ

著者紹介

小野寺 S一貴 (オノデラ エスカズタカ)  
作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。仙台市在住。山形大学大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。東日本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。2011年の宮城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後「日本のためになにができるか?」を考え、政治と経済を学ぶ。2016年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、神社を巡り日本文化の素晴らしさを知る。現在も「我の教えを世に広めるがね」というガガの言葉し従い、奮闘している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)