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フィンランドの覚悟

扶桑社新書 475

出版社名 育鵬社
出版年月 2023年9月
ISBNコード 978-4-594-09426-3
4-594-09426-0
税込価格 968円
頁数・縦 219P 18cm

商品内容

要旨

中立国で幸福度世界一、教育・福祉・働き方先進国フィンランドの真実!日本では報じられない徴兵制や国防体制、NATO加盟交渉の内幕を紹介!!

目次

第1章 世界に衝撃を与えた中立国フィンランドのNATO加盟(ウクライナへの積極的な武器供与
1340キロの陸上国境で接するロシアへの危機感 ほか)
第2章 日本人が知らないフィンランドの歴史(世界帝国の侵略を免れてきたフィンランド
スウェーデン統治時代(12〜19世紀) ほか)
第3章 フィンランドに学ぶ国防(北欧には日本の大手新聞の支局がない
北欧スタイルとは異なる大統領官邸 ほか)
第4章 フィンランド滞在記・雑感(タンペレ大学での在外研究
タンペレ会議 ほか)

出版社・メーカーコメント

世界幸福度ランキング6年連続1位!教育・福祉・働き方先進国で平和な中立国……であるはずのフィンランドになぜ、徴兵制があるのか?◎18歳以上の男子に兵役、女性の兵役もOK◎総人口の16%が予備役◎国民の82%が「自国が攻撃されたら祖国防衛に参加」と回答◎憲法で全ての国民に「国防の義務」を規定◎スウェーデンとロシア帝国による統治◎フィンランドの英雄は日露戦争へ従軍◎第二次世界大戦ではソ連と戦い敗戦国に◎1300キロの陸上国境を接するロシアの脅威◎ロシアを仮想敵国とした安保体制を整備◎NATOにスピード加盟できた外交力◎原発推進でロシアのエネルギー依存回避◎世界一進んでいる核廃棄物最終処分場の建設日本では報じられないフィンランドのもう一つの顔!

著者紹介

村上 政俊 (ムラカミ マサトシ)  
皇學館大学准教授。1983年生まれ。東京大学法学部卒業後、外務省入省。北京、ロンドンでの大使館外交官補等を経て退官。衆議院議員、中央大学大学院客員教授等を経て、現職。中曽根平和研究所客員研究員も務める。共著に『トランプ政権の分析』(日本評論社)等。専門は国際政治、安全保障、米中関係。2022年夏に、フィンランド国立タンペレ大学で在外研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)