将軍 2
出版社名 | 扶桑社 |
---|---|
出版年月 | 2024年7月 |
ISBNコード |
978-4-594-09807-0
(4-594-09807-X) |
税込価格 | 2,420円 |
頁数・縦 | 479P 19cm |
シリーズ名 | 将軍 |
商品内容
要旨 |
時は慶長5年。太閤亡き後、日本の武士は東西に分かれて対立の度を増していた。東の総大将、吉井虎長。西の総大将、石堂和成。謀略渦巻く両勢力の小競り合いのなか、虎長は大坂城から江戸に向けた決死の脱出行を決行する。道中を共にすることになった「安針」ことブラックソーンが見た、「武士道」の真髄とは? |
---|
出版社・メーカーコメント
大人気ドラマ原作西洋人が描いた戦国の世の日本。「青い目の侍・安針」ここに誕生す。虎長の大坂城脱出計画は成就するか?手に汗握る激動と興奮の第2巻!時は慶長5年。太閤亡き後、日本の武士は東西に分かれて対立の度を増していた。東の総大将、吉井虎長。西の総大将、石堂和成。謀略渦巻く両勢力の小競り合いのなか、虎長は大坂城から江戸に向けた決死の脱出行を決行する。道中を共にすることになった「安針」ことブラックソーンが見た、「武士道」の真髄とは?