少年は世界をのみこむ
| 出版社名 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
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| 出版年月 | 2021年2月 |
| ISBNコード |
978-4-596-55213-6
(4-596-55213-4) |
| 税込価格 | 2,860円 |
| 頁数・縦 | 583P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
80年代ブリスベン郊外。少年イーライは犯罪と暴力はびこる町に暮らしている。母親は薬に溺れ、母に薬を教えた売人が父親代わり。本当の父の顔はもう覚えていない。兄はある時から口をきかず、唯一のまともな大人は元脱獄犯のスリム。親友であるこの老人に人生の真髄を教わりながら、いつしかイーライは“世界を変えることのできる”新聞記者になりたいと夢見るようになるが―全豪50万部突破、オーストラリアabia年間大賞受賞作。インディ・ブック・アワード2019ブック・オブ・ザ・イヤー受賞。MUD Literary Prize 2019金賞受賞。New South Wales Premier’s Literary Awards読者投票部門・新人部門受賞。 |
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出版社・メーカーコメント
1980 年代オーストラリア。少年イーライは犯罪と暴力はびこる郊外の町に暮らしている。母親は薬に溺れ、母に薬を教えた麻薬の売人が父親代わり。本当の父の顔はもう覚えていない。兄はある時から言葉を発しなくなり、時おり予言めいた言葉をその人差し指で宙に綴る。唯一のまともな大人≠ヘ元脱獄犯スリムで、親友であるこの老人に人生の真髄を教わりながら、イーライはいつしか世界を変えることのできる$V聞記者になりたいと夢見るように。だがある日、町を牛耳る悪の手が、彼から大事な人を奪っていき――。危うさと目映さが織りまざる少年期を色彩豊かに描いた、世界的ベストセラー小説。