• 本

迷える東欧 ウクライナの民が向かった国々

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2022年11月
ISBNコード 978-4-620-32754-9
4-620-32754-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

ロシアの侵攻によって、難民は1000万人を超えた。彼らをいち早く受け入れたポーランド、ハンガリー、ルーマニア。現地特派員が歴史をたどり、実情をルポ。

目次

第1章 ポーランド(司祭の反乱
格差是正と過激派司祭
「反ロシア」のPiS党首
政治が司法を「支配」
鴎州司法裁判所vsポーランド政府
「監視」された検事
形を変える博物館
利用される反ユダヤ主義)
第2章 ハンガリー(大ハンガリー主義
カリスマ性のある現実主義者
「仕組まれた」入札
メディアを支配下に
教育や研究を「管理」
ロシアとの蜜月
EUとの闘い)
第3章 ルーマニア(「盗まれた革命」
置き去りにされた子供たち
孤児の英雄
汚職に立ち向かう)
第4章 ボスニア・ヘルツェゴビナ(隠された出自、親を探す旅
先進国で育った「子供」
世界を変えるために
性暴力被害者の戦後
司法が止めた損害賠償
セルビア人の被害者
塗り替えられた過去と「レイプ・ホテル」
子ども戦争博物館を開設した若者)

出版社・メーカーコメント

ポーランド、ハンガリー、ルーマニア。ロシアの侵攻後、ウクライナの人々をいち早く難民として受け入れた東欧諸国のしたたかな二面性とは? いま世界が最も注目する地域の現在・過去・未来を、戦争以前から各国で取材を重ねた記者がルポルタージュした1冊。

著者紹介

三木 幸治 (ミキ コウジ)  
1979年、千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、2002年に毎日新聞社入社。水戸支局を経て、東京本社社会部で東京地検特捜部を担当。その後、中部報道センターなどに勤務し、2016〜2020年にウィーン特派員。2021年4月からエルサレム特派員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)