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アジア海道紀行 海は都市である

出版社名 みすず書房
出版年月 2002年6月
ISBNコード 978-4-622-04859-6
(4-622-04859-0)
税込価格 2,970円
頁数・縦 263P 20cm

商品内容

文学賞情報

2002年 第54回 読売文学賞 随筆・紀行賞受賞

要旨

鑑真が漂着した島、倭寇が拠点とした島はどこか?唐辛子はなぜ「唐」なのか?日中韓3国沿岸の港町、島々をめぐる旅。

目次

鑑真が到着した港―入唐道・坊津と秋目浦へ
鑑真が出発した港―中国・長江の岸辺へ
海の上の観音菩薩―中国・普陀山へ
風待ちの島、漂流のルート―中国・舟山群島から寧波へ
消えていった大凧
凧の文化とアジアの海と―長崎へ
唐辛子は、なぜ「唐」なのか―韓国・釜山へ
非時の香の木の実を求めて―韓国・済州島へ
元寇の舞台と捕鯨漁―鷹島と平戸へ
SHANGHAIする!
上海幻変・蟋蟀博打

出版社
商品紹介

舞台は東シナ海沿岸の港湾都市、港町と島々。舟山群島の観音信仰、姫神信仰、長崎の凧や醤油など、海を越えた交流を読む。

おすすめコメント

第54回読売文学賞(随筆・紀行賞)受賞! 忘れられた思いがけない土地を旅することで、過去の豊かな文化を掘り返してゆく…コオロギ、唐辛子といった日常の小さなものから語ってゆく温かみがある…しなやかな文化論。(川本三郎氏評)より   2002年bestbook

著者紹介

佐々木 幹郎 (ササキ ミキロウ)  
詩人、1947年奈良県に生まれる。同志社大学文学部中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)