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前田愛対話集成 2

都市と文学

前田愛対話集成   2

出版社名 みすず書房
出版年月 2005年12月
ISBNコード 978-4-622-07183-9
(4-622-07183-5)
税込価格 5,280円
頁数・縦 367P 20cm
シリーズ名 前田愛対話集成

商品内容

要旨

単行本未収録の対談・座談を精選、その全体像を浮き彫りにする集成、全2巻。第2巻は、明治→大正→昭和。東京はどのように変貌をとげ、どのような記憶を内蔵しているか?近現代文学は都市をいかに映し出し、固有の時空を築きあげてきたか?建築・都市と文学、作品と読者、批評と研究の歴史的相関をあざやかに照らし出す「空間‐場所論」の展開。磯崎新、磯田光一、奥野健男、清水徹、谷沢永一、野口冨士男、山口昌男ほかとの対話。全12篇。

目次

1 東京を読む(東京―その表層と基層
東京―肥大する都市空間の謎
街と建物・明治以降
伝承されるべき住文化)
2 都市と文学(都市文学論の新地平
「舞姫」の記号学
都市と文学―ドストエフスキーへの新しい視座
文学にあらわれる都市空間
空間―明治と昭和)
3 批評と研究(読者論・読書論の今日的意味―文学論の前提として
批評と研究の接点・その後
小林秀雄のキーワード)

著者紹介

前田 愛 (マエダ アイ)  
1931年生まれ(本名よしみ)。東京大学人文科学研究科博士課程修了。元・立教大学文学部日本文学科教授。著書『都市空間のなかの文学』(1982、筑摩書房。芸術選奨文部大臣賞)ほか。1987年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)