• 本

四百字十一枚

出版社名 みすず書房
出版年月 2007年9月
ISBNコード 978-4-622-07325-3
4-622-07325-0
税込価格 2,860円
頁数・縦 351P 20cm

商品内容

要旨

変ってゆく東京の町と書店。そこで本を買い本を読む。丸山書簡集やバルト著作集から、明治文学、ブッチャー自伝まで。『雑読系』に続くちょっと長めの書評43本。

目次

ローカル日記三部作の「葉山日記」がついに単行本になった
漫画雑誌編集者の二冊の回想集
ターザン山本の語り下ろし対談集の第二弾
いよいよ『記憶の場』の刊行が始まった
三宿の古本屋で見つけた『六浦光雄作品集』
あのブックス・アンド・カンパニーについての本
伝説の古書店についての、しかも孫が書いた、本が出た
このところ、『風景』のバックナンバーを拾い読みしている
渋谷のパルコブックセンターで見つけた二冊のエッセイ集
アブドーラ・ザ・ブッチャーはストリートワイズである〔ほか〕

出版社
商品紹介

丸山書簡集、雑誌『風景』のBN群、柳田泉『随筆明治文学』、ブッチャー自伝まで、書店が変り行くご時世のリアルな本読みエッセイ。

著者紹介

坪内 祐三 (ツボウチ ユウゾウ)  
評論家。1958年東京生まれ。1987年、早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。雑誌『東京人』の編集者となる。1990年からフリーの活動を開始。1997年、最初の単著『ストリートワイズ』(晶文社)を上梓、以来、著書多数。著書に、『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り―漱石・外骨・熊楠・露伴・子規・紅葉・緑雨とその時代』(マガジンハウス、2001、第17回講談社エッセイ賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)