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バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア

理想の教室

出版社名 みすず書房
出版年月 2006年2月
ISBNコード 978-4-622-08316-0
4-622-08316-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 179P 19cm

商品内容

要旨

二百年以上も前のドイツで書かれたこの曲を、二十一世紀の日本にいる「わたしたち」はなぜ好きなんだろう?楽譜というメディアを通して、弾いたり、聴いたり、分析したりしながら、「わたしたち」は何をわかるのだろう?そもそも、わかるって、なに?男女複数の声による「対話」が、音楽の中へ外へと誘ってくれます。

目次

なぜ好きなんだろう?(『ゴルトベルク変奏曲』は、好き?
弾く楽しみ ほか)
第1回 バッハ/身体/楽器(バッハそのひと
土地 ほか)
第2回 『ゴルトベルク変奏曲』はどのように生まれたのか(世界の枠組み
バッハの時代 ほか)
第3回 『ゴルトベルク変奏曲』を聴いてみよう(パースペクティヴ
アリアとしてのサラバンド ほか)

出版社
商品紹介

グールドの演奏で世界的ヒットとなった古典を、その音楽が生まれた背景、音楽の構造、その後の文化への影響など、重層的に語る。

著者紹介

小沼 純一 (コヌマ ジュンイチ)  
1959年生まれ。早稲田大学文学部教授。専門は音楽文化論。世界にあまねくある音・音楽がおかれている位置、文脈、他の分野―文学や映画、ダンスなど―との相互的つながりに関心を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)