
『山の音』こわれゆく家族
理想の教室
| 出版社名 | みすず書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2007年3月 |
| ISBNコード |
978-4-622-08324-5
(4-622-08324-8) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 121P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
六十二歳の尾形信吾は、妻保子、息子の修一夫婦とともに日常生活を送っている。だが信吾の内面は、美しく感受性豊かな嫁菊子に覚える幽かな情愛に戸惑い、揺れていた。繊細で冷酷なまなざしのもとに描かれる戦後の老い、性、夫婦、家族。川端康成の傑作を、カワバタ文学にとりつかれたイタリア語翻訳家が濃やかに読み解いてゆく。 |
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| 目次 |
テクスト―「山の音」(川端康成『山の音』より) |
| 出版社 商品紹介 |
迫り来る老年、嫁、戦争トラウマを負う息子…。敗戦後の日本の家族を描いた名作を、イタリアの日文研究者が読み解く楽しいカワバタ論。 |

