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芸術の海をゆく人 回想の土方定一

出版社名 みすず書房
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-622-08550-8
4-622-08550-X
税込価格 5,060円
頁数・縦 288P 22cm

商品内容

要旨

戦後美術批評に新地平を拓いた土方定一とはどのような人物であったか。八方破れの土方の側近を務めたのち、衣鉢を継いで“カマキン”の館長となった批評家が、師の影を追慕する美術エッセイ。

目次

1(土方定一の戦後美術批評から
土方定一の詩、その他
高村光太郎と土方定一 ほか)
2(ブリューゲルへの道 海老原喜之助
ある書簡 松本竣介と土方定一
わが身を寄せて 野口彌太郎 ほか)
3(『岸田劉生』についての覚書き
『渡辺崋山』をめぐる話
再読『日本の近代美術』 ほか)

著者紹介

酒井 忠康 (サカイ タダヤス)  
1941年北海道生まれ。慶應義塾大学卒。64年神奈川県立近代美術館に勤務。92年同館館長。2004年世田谷美術館館長(現職)。その間、国内外の数多くの展覧会企画・運営に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)