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下丸子文化集団とその時代 一九五〇年代サークル文化運動の光芒

出版社名 みすず書房
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-622-08559-1
4-622-08559-3
税込価格 4,180円
頁数・縦 411P 20cm

商品内容

要旨

誰もが詩を書き、ガリ版を刷り、集まっては語りあった。1950年代、軍需工場ひしめく東京南部で活躍した「下丸子文化集団」から鮮やかに浮かび上がる、もう一つの戦後史。

目次

第1章 工場街に詩があった
第2章 下丸子文化集団とその時代―五〇年代東京南部サークル運動研究序説
第3章 無数の「解放区」が作り出したもうひとつの地図―東京南部の「工作者」たち
補章 サークル運動の記憶と資料はいかに伝えられたか
第4章 全国誌と地域サークル―東京南部から見た『人民文学』
第5章 東京南部における創作歌運動―「原爆を許すまじ」と「南部作詞作曲の会」
第6章 工作者・江島寛
第7章 東京南部から東アジアを想像した工作者―江島寛再論

著者紹介

道場 親信 (ミチバ チカノブ)  
1967年生まれ。和光大学現代人間学部教授。専門は社会運動論・日本社会科学史。2016年9月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)