トラウマの過去 産業革命から第一次世界大戦まで
| 出版社名 | みすず書房 |
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| 出版年月 | 2017年8月 |
| ISBNコード |
978-4-622-08623-9
(4-622-08623-9) |
| 税込価格 | 7,480円 |
| 頁数・縦 | 320,91P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
本書は、トラウマがなぜ心の傷を表わすものとして社会に浸透し、いかに欧米社会を混乱に陥れてきたのかを明らかにするものである。戦争、災害、事故―。未曾有の外傷的出来事に襲われた後、われわれは何を作りなおし、何を語り継がなくてはならないのだろうか?トラウマ研究の決定版にして新たな端緒となる、学問分野を超越した重要文献。 |
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| 目次 |
トラウマ、精神医学、歴史―概念と歴史記述の方法論についての序論 |



おすすめコメント
20世紀の多くの破壊行為と社会変動のあいだに、「トラウマ」という概念は臨床医学の枠を超えてわれわれの日常にも溢れるようになった。本書は、「トラウマ」がいかにして生まれ、社会に浸透してきたのかを明らかにするものである。19世紀後半の鉄道事故から第一次世界大戦までに起こった外傷的出来事、補償問題、そして医学者たちの反応と新しい病の誕生・・・。トラウマ研究の決定版として新たな端緒となる重要書。