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行間を読む、行間に書く

出版社名 みすず書房
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-622-09841-6
4-622-09841-5
税込価格 6,380円
頁数・縦 249,5P 20cm

商品内容

要旨

コンピュータが人間の記憶概念を変える時代、歴史と記憶の境界はぼやける。見せかけと包み隠しを見抜くには。歴史家が探求のテクニックを明かす実践論考集。

目次

第一章 記憶とグローバリゼーション
第二章 コンウォルウルスとユリ―動態的形態学の一実験
第三章 モースはなにを読んできたか、そしてどのように読まれてきたか
第四章 プルーストの読者たち
第五章 ミルチャ・エリアーデの曖昧な遺産
第六章 行間を読む、行間に書く―シュトラウス/カンティモーリ
第七章 図式、先入観念、二重盲検―一歴史家の省察
第八章 機械的痕跡―鑑定法の含意するものについて、ふたたび

著者紹介

ギンズブルグ,カルロ (ギンズブルグ,カルロ)   Ginzburg,Carlo
歴史家。1939年、イタリアのトリーノに生まれる。ピサ高等師範学校専修課程修了。ボローニャ大学・近世史講座教授、カリフォルニア大学ロスアンジェルス校教授を経てピサ高等師範学校教授
上村 忠男 (ウエムラ タダオ)  
1941年兵庫県尼崎市に生まれる。東京大学大学院社会学研究科(国際関係論)修士課程修了。東京外国語大学名誉教授。学問論・思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)