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EU時代の到来 ヨーロッパ・福祉社会・社会民主主義

出版社名 未来社
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-624-30109-5
4-624-30109-9
税込価格 5,280円
頁数・縦 379P 22cm

商品内容

要旨

資本・労働力の流動化、大量失業の発生、介入政策の頓挫―欧州各国の社会民主主義政党はいかに試練の時代を乗りこえ、21世紀に躍進するEUの礎を築いたのか。

目次

第1部 総論(社会民主主義の驚くべき復調
二〇世紀末の社会民主主義:歴史的考察
綱領の内実はいかに変容しつつあるのか
近・現代―左派と右派を越えて ほか)
第2部 国別レポート(フランス社会党の強さと弱さ
移行期にあるスウェーデンの社会民主主義
イギリスにおける社会民主主義の状態
オーストリアの経験―一九六六年から九七年にかけてのオーストリア社会民主党綱領をめぐる論争 ほか)

出版社・メーカーコメント

政・財界人のみならず、経済不況を肌身に感じるひとにこそ読んでほしい、政治選択の書。資本・労働力の流動化、大量失業の発生、介入政策の頓挫――欧州各国の社会民主主義政党はいかに試練の時代を乗りこえ、21世紀に躍進するEUの礎を築いたのか。党首・閣僚経験者、シンクタンク所属の研究者をはじめとし、現地で党運営に深くかかわる論客が一堂に会した、政党政治論集の金字塔。現在の日本における政治経済の閉塞状況を考えるための視点がここにある。

著者紹介

田中 浩 (タナカ ヒロシ)  
1926年佐賀県生まれ。東京文理科大学哲学科卒。東京教育大学、静岡大学、一橋大学、大東文化大学教授、立命館大学客員教授を経て、聖学院大学大学院教授、一橋大学名誉教授。政治思想専攻
柴田 寿子 (シバタ トシコ)  
1955年長野県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。元東京大学大学院総合文化研究科教授。国際社会科学専攻。2009年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)