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新編西蔵漂泊 チベットに潜入した十人の日本人

ヤマケイ文庫

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-635-04799-9
(4-635-04799-7)
税込価格 1,210円
頁数・縦 517,8P 15cm

商品内容

要旨

明治から大正、そして太平洋戦争前後にかけて、仏教の経典を求めて、あるいは僧院での修学に、そして国の密命を帯びて、鎖国状態のチベットに密に潜入した十人の日本人がいた。彼らの行動を、新発見の資料と現地を含めた取材で探った異色のドキュメンタリー。当時のチベットの特異性と歴史に翻弄された日本人の稀有な体験が、詳細に綴られる。上下巻の親本二冊が、一冊の文庫に再編集された。

目次

序章 ウランバートルの邂逅
第1章 帰ってこなかった学僧
第2章 『チベット旅行記』の衝撃
第3章 世界一周無銭旅行家
第4章 大正の玉手箱事件
第5章 ダライ・ラマ十三世の寵愛
第6章 農業チベットの目撃者
第7章 興亜義塾の青春
終章 地を這う人

著者紹介

江本 嘉伸 (エモト ヨシノブ)  
1940年横浜市生まれ。東京外国語大学卒業。ジャーナリスト。南北両側からのエベレスト(チョモランマ)登山取材、北極、中央アジア、チベット横断、黄河源流探検など、辺境・極地の取材多数。地平線会議代表世話人、東京外国語大学山岳会会員、日本山岳会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)