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クジラの歌を聴け 動物が生命をつなぐ驚異のしくみ

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2023年4月
ISBNコード 978-4-635-06329-6
4-635-06329-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 267P 19cm

商品内容

要旨

全員、生き残るための工夫がすご過ぎる。海獣学者が解きあかす、すばらしき繁殖戦略。

目次

1章 クジラの歌を聴け―海の哺乳類の求愛戦略(背ビレの大きさこそ強さの証
ソングを奏でて振り向かせる ほか)
2章 ゴリラの背中を見よ―陸の哺乳類の求愛戦略(銀色に光る背中は成熟のしるし
強いオランウータンは顔がでかい ほか)
3章 ヤギの交尾を見逃すな―オスの繁殖戦略(哺乳類最大の陰茎をもつセミクジラ
ヤギの交尾を見逃すな ほか)
4章 イルカは逆子で産みたい―メスの繁殖戦略(最も単純な子宮をもつ者
大きく育てて1頭を産むウマ ほか)
5章 子ゾウは、笑う―子どもの生存戦略(子ゾウは、笑う
子どもを抱いて授乳するジュゴン ほか)

著者紹介

田島 木綿子 (タジマ ユウコ)  
国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹。筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授。博士(獣医学)。1971年生まれ。日本獣医生命科学大学(旧日本獣医畜産大学)獣医学科卒業。学部時代にカナダのバンクーバーで出合った野生のオルカ(シャチ)に魅了され、海の哺乳類の研究者として生きていくと心に決める。東京大学大学院農学生命科学研究科にて博士号取得後、同研究科の特定研究員を経て、2005年からアメリカのMarine Mammal Commissionの招聘研究員としてテキサス大学医学部とThe Marine Mammal Centerに在籍。2006年に国立科学博物館動物研究部支援研究員を経て、現職に至る。海の哺乳類のストランディング個体の解剖調査や博物館の標本化作業で日本中を飛び回っている。獣医学の知見を活かし、海と陸の哺乳類の繁殖戦略についても詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)