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ペンギンの楽園 地球上でもっとも生命にあふれた世界

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2016年8月
ISBNコード 978-4-635-31036-9
4-635-31036-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 127P 24cm

商品内容

要旨

南極大陸をとりまく大海流「南極還流」が動物たちの楽園を生みだした。この楽園に生きる動物たちの暮らし、そして温暖化の影響。南極に20年近くにわたって通いつづける著者によるフォト・ルポルタージュ。

目次

1 キングペンギンの楽園―サウスジョージア島(海流のなかの島じま
Text 南極還流に浮かぶ生物の楽園
島をうめつくす動物たち
ANTARCTIC SCOPE 腐肉をあさる鳥たち
人間がもたらしたもの
ANTARCTIC SCOPE 移入動物がもたらすもの
ANTARCTIC SCOPE アーネスト・シャクルトンの航海)
2 アデリーペンギンの憂鬱―南極半島(温暖化の波のなかで―増える降雪がもたらすもの
Text 南極半島で何が起こっているか―激減するアデリー、激増するジェンツー
ANTARCTIC SCOPE 海氷が育むナンキョクオキアミ
南極海に生きる
ANTARCTIC SCOPE 南極のシャチ
ヒゲペンギンの故郷 サウスシェトランド諸島
ANTARCTIC SCOPE IAATOと南極観光)
3 コウテイペンギンの王国へ(最北の繁殖地ウェッデル海スノーヒル島
Text スノーヒル島のコウテイペンギン
ロス海の奥懐へ
ANTARCTIC SCOPE 巨大氷山B−15A)

著者紹介

水口 博也 (ミナクチ ヒロヤ)  
1953年大阪生まれ。京都大学理学部動物学科卒業後、出版社にて書籍の編集に従事しながら、海棲哺乳類の研究と撮影をつづける。1984年、フリーランスとして独立。以来、世界中の海をフィールドに、動物や自然を取材して数々の写真集を発表。とりわけ鯨類の生態写真は世界的に評価されている。1991年、写真集『オルカアゲイン』で第22回講談社出版文化賞写真賞受賞。2000年、『マッコウの歌―しろいおおきなともだち』で第5回日本絵本賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)