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シカ問題を考える バランスを崩した自然の行方

ヤマケイ新書 YS023

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-635-51009-7
4-635-51009-3
税込価格 880円
頁数・縦 213P 18cm

商品内容

要旨

日本各地で増えつづけるシカ。植物が食べられるだけでなく、その影響は昆虫や鳥類にも及ぶ。森は存続が危ぶまれ、土砂崩れまでも引き起こすシカ問題は山問題といえる。なぜシカは増えてしまったのか、私たちはどう対応すべきなのか。シカ研究の第一人者によるシカ問題の入門書。

目次

1章 急増するシカ
2章 シカによる「被害」とは
3章 シカによる影響の実態
4章 シカという動物
5章 シカ増加の背景
6章 解決に向けた取り組み
7章 シカと私たちの未来

著者紹介

高槻 成紀 (タカツキ セイキ)  
1949年鳥取県生まれ。東北大学大学院理学研究科修了。理学博士。東北大学理学部助手、東京大学総合研究博物館教授、麻布大学獣医学部教授を歴任後、現在麻布大学いのちの博物館上席学芸員。専攻は動物生態学、保全生態学。国内各地のニホンジカをはじめとする野生動物の研究に取り組む。最近では里山の動物、都市緑地の動物なども調べている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)