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ベニシアの「おいしい」が聴きたくて

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2024年3月
ISBNコード 978-4-635-58045-8
4-635-58045-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 159P 21cm

商品内容

要旨

ありがとうベニシア。あなたがいない日々に想う。病気が進行する64歳から亡くなる72歳までの8年間の最期の足跡を、夫である梶山氏がつづったエッセイ集。

目次

1 ベニシアを介護しながら歩んだ最期のとき―失われゆく視力に不安を抱きながら生きるベニシアとの日々(ベニシア64歳
ベニシア67歳
ベニシア68歳
ベニシア69歳
ベニシア70歳
ベニシア71歳
ベニシア72歳)
2 ベニシアの「おいしい」が聴きたくて僕は夢中で料理を作った―故郷の食べ物を囲んで、友人たちとわいわい語るのが好きだった(アイリッシュ・シチュー
シェパーズ・パイ
フィッシュ&チップス
魚介のパエリア
サモサ
サンデー・ロースト)

著者紹介

梶山 正 (カジヤマ タダシ)  
写真家。1959年長崎に生まれる。1984年、24歳の時に自分を変えたいと思いインドを8ヶ月間さまよった後、暮らしていた京都岩倉の学生アパートを改造して、インドカレー屋DiDiを始める。ベニシアはDiDiの客。当時、梶山は別の女性と5年間結婚したあと離別。落ち込んでいたときに「大丈夫なの?」と訪ねてくれたベニシアと再婚。登山のことしか考えない日々が、ベニシアの影響で物の見方が少しずつ変わっていった。ベニシアがPCAと診断された2018年から本格的にケアする日々が始まる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)