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細川忠利 ポスト戦国世代の国づくり

歴史文化ライブラリー 471

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-642-05871-1
4-642-05871-0
税込価格 1,980円
頁数・縦 243P 19cm

商品内容

要旨

細川家熊本藩主の初代、細川忠利。戦国動乱から「天下泰平」へ転換する変革期にいかに育ち、統治者として自己形成していったのか。忠利による国づくりを通して、「ポスト戦国世代」の歴史的使命を探り、時代を読み解く。

目次

ポスト戦国世代とは―プロローグ
波乱の家督相続と国づくり
豊前・豊後での奮闘―国主としての試練
肥後熊本での実践―統治者としての成熟
細川家「御国家」の確立―「天下泰平」のもとで
「天下泰平」と忠利―エピローグ

おすすめコメント

細川家熊本藩主の初代、細川忠(ただ)利(とし)。戦国武将忠(ただ)興(おき)を父と仰ぎ、明智光秀を祖父に持つ初期幕藩体制下のエリートは、戦国動乱から「天下泰平」の確立へ転換する日本史上最大の変革期の渦中でいかに育ち、統治者として自己を形成していったのか。忠利による国づくりのあり方を通して、彼ら「ポスト戦国世代」の歴史的使命を探り、激動の時代を読み解く。

著者紹介

稲葉 継陽 (イナバ ツグハル)  
1967年、栃木県に生まれる。1996年、立教大学大学院文学研究科博士課程退学、博士(文学)。現在、熊本大学永青文庫研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)