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足利将軍と御三家 吉良・石橋・渋川氏

歴史文化ライブラリー 559

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2022年11月
ISBNコード 978-4-642-05959-6
4-642-05959-8
税込価格 1,870円
頁数・縦 203P 19cm

商品内容

要旨

従来の研究で「負け組」とされた足利御三家の吉良・石橋・渋川家(氏)は、儀礼権威体系からみると別格の存在だった。斯波氏にもふれつつ、知られざる足利御三家の存在に光を当てる。室町時代を「権威」から読む注目の一冊。

目次

将軍家と御三家―プロローグ
御三家とは何か
御三家成立前史
確立する御三家
吉良一族の中世
石橋・渋川一族の中世
もうひとつの室町時代―エピローグ

出版社・メーカーコメント

将軍家に次ぐ別格の地位を占め、将軍家を支える名族、御三家。従来、権力面で「負け組」とされた足利御三家の吉良・石橋・渋川家(氏)が、儀礼権威体系からみると上位の家格であったことを解明する。御三家と密接に関係した斯波氏にも言及・比較をしつつ、知られざる足利御三家の存在に光を当てる。室町時代を「権威」から読み解く注目の一冊。

著者紹介

谷口 雄太 (タニグチ ユウタ)  
1984年、兵庫県に生まれる。現在、青山学院大学文学部准教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)