• 本

日本葬制史

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-642-08073-6
4-642-08073-2
税込価格 3,850円
頁数・縦 320,11P 20cm

商品内容

要旨

古来、人々は死者をどのように弔ってきたのか。死体が放置された平安京、棺桶が山積みされた江戸の寺院墓地など、各時代の様相は現代の常識と異なっていた。日本人の他界観と、「死」と向き合ってきた葬制の歴史を探る。

目次

葬送と墓制の歴史をどうとらえるか
1 原始社会の葬送と墓制(縄文人と死、そして墓
弥生時代の葬送と墓
古墳時代)
2 古代の葬送と墓制(飛鳥・奈良時代から平安時代前期
古代社会と墓の変遷)
3 中世の葬送と墓制(中世的葬送の胎動
仏教的葬儀の展開
中世墓の諸相)
4 近世の葬送と墓制(近世民衆葬送史を面白くするには
華美化する葬送儀礼
人が葬られるとき
墓石と供養からみえる世界)
5 近現代の葬送と墓制(葬儀を取り巻く環境の変化
明治期の葬儀とその肥大化
告別式の誕生
墓地法制の成立と民俗
祭壇中心の葬儀へ
葬祭業の産業化
祖先祭祀の変容と墓
葬儀の小規模化)

出版社
商品紹介

古来、人々は死者をどう弔ってきたのか。死体が放置された平安京など各時代の日本人の他界観と、死と向き合ってきた歴史を探る。

著者紹介

勝田 至 (カツダ イタル)  
1957年新潟県に生まれる。1988年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、芦屋大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)