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焼肉の文化史 焼肉・ホルモン・内臓食の俗説と真実

明石選書

出版社名 明石書店
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-7503-3707-4
4-7503-3707-2
税込価格 2,090円
頁数・縦 387P 19cm

商品内容

要旨

子どもが好きな食べ物で常に上位に入る焼肉は、どこから来たか。日本や韓国で流行するみんなで火を囲んで焼きながら食べる焼肉はどのように生まれたか。日本、朝鮮、中国…、東アジア全域に広がる焼肉の文化を調理法、歴史、社会現象など多方面から取り上げる。「ホルモン=放るもん」「焼肉をプルコギという」「日本には内臓食の伝統がなかった」説など、これまで根拠もなく受け入れられていた俗説にも実証的に果敢に挑んだ力作。

目次

1 焼肉って何だ
2 朝鮮半島の焼肉の歴史
3 日本の焼肉とホルモン料理
4 “焼肉”を考える
5 “焼肉”の日韓関係
6 ホルモン料理を見つめ直す
7 日本の内臓食を掘り起こす
8 “焼肉”の起源再考
9 焼肉と内臓食「総論」

著者紹介

佐々木 道雄 (ササキ ミチオ)  
1947年岩手県盛岡市生まれ。1970年山形大学文理学部卒業。会社勤務の傍ら1976年から朝鮮半島の歴史と文化について学ぶ。2000年から日本と朝鮮半島の文化交流史研究に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)