人体実験の哲学 「卑しい体」がつくる医学、技術、権力の歴史
| 出版社名 | 明石書店 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年9月 |
| ISBNコード |
978-4-7503-4728-8
(4-7503-4728-0) |
| 税込価格 | 3,960円 |
| 頁数・縦 | 583P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
医学実験にともなうリスクは差別的に不平等に社会の中で配分されていた。死刑宣告を受けた者、懲役中の者、獄につながれた者、孤児、娼婦、植民地住民、あるいは瀕死の病人など、すでに卑賎とされていた人々が「社会」に代わってリスクを引き受けていたのである。「生きた人体の医学実験への供与システム」を医学史、政治思想史の両分野から描く。 |
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| 目次 |
第1章 刑死体 |


