• 本

公害原論 合本 1970.10.12−1971.3.18 新装版

出版社名 亜紀書房
出版年月 2006年12月
ISBNコード 978-4-7505-0618-0
(4-7505-0618-4)
税込価格 4,180円
頁数・縦 275,283,270P 19cm
シリーズ名 公害原論

商品内容

要旨

1971年の初版刊行以来、版を重ね続けてきた名著がついに復刊!それまで企業寄りの技術論に終始していた風潮に警鐘を鳴らし、「公害」の社会的意味を初めて問い、現在の環境学の礎となった記念碑的作品。

目次

1 一般的状況
2 水俣病
3 足尾鉱毒事件
4 大正期における公害問題
5 昭和期の公害問題
6 技術的対策
7 FAOローマ海洋汚染会議報告
8 ヨーロッパの公害
9 運動論・組織論―一学期のまとめ

著者紹介

宇井 純 (ウイ ジュン)  
1932年東京生まれ。56年、東京大学工学部卒業後、日本ゼオン(株)に3年間勤務。65年、東京大学工学部都市工学科助手。70年、公害の研究・調査結果を市民に直接伝える場として自主講座「公害原論」を開講する。以後15年にわたって環境問題の市民学習運動を組織し、市民の手による公害監視運動、被害者救済・支援活動に携わるなど、全国の公害反対運動に対するサービス・情報ネットワークを築いた。86年、沖縄大学教授、88年、同大学地域研究所初代研究所長に就任。03年、沖縄大学を退職、同大学名誉教授。2006年11月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)