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誰がオバマを大統領に選んだのか

出版社名 NTT出版
出版年月 2008年12月
ISBNコード 978-4-7571-4211-4
4-7571-4211-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 264P 19cm

商品内容

要旨

WASPは黒人大統領に国家の「未来」を託した。二〇〇八年アメリカ大統領選挙で繰り広げられた「文化戦争」の帰結が意味することとは。

目次

平等で孤立した白人男性、不平等で団結した黒人・女性
第1部 「オバマVSヒラリー」を歴史的文脈で読む(WASP文化最良の遺産「タウンシップ」
オバマは「都心スラム」と「タウンシップ」をどう両取りしたか
女性大統領候補に立ちはだかった壁
「マジック・ブラック」となったオバマ)
第2部 七つの地域文化圏とWASP文化遺産(地域文化圏からみたアメリカ
大統領最多生産地帯「高地南部文化圏」
「高地南部」がもたらした国家の空洞化
キリスト教右翼の変容とオバマの浸透)
第3部 「オバマVSマケイン」とWASP文化遺産(両陣営による「高地南部」争奪戦
政治的人間としてのオバマとマケイン)
ついに黒人大統領を救世主と仰いだアメリカ

著者紹介

越智 道雄 (オチ ミチオ)  
1936年今治市生まれ。明治大学名誉教授。日本翻訳家協会評議員。英語圏新世界諸国比較文化論。「政治は文化、文化は政治」の視点からウェブ・マガジン「ワシントン回廊」(時事通信社Janet編集部)にアメリカの現状を切る連載「US政経―文化相関マップ」を執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)