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なぜ意志の力はあてにならないのか 自己コントロールの文化史

出版社名 NTT出版
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-7571-4264-0
4-7571-4264-1
税込価格 3,080円
頁数・縦 398P 20cm

商品内容

要旨

人はなぜ誘惑の罠に落ちるのか?過剰な刺激と果てしなき消費。エントロピー増大を駆動しているのは私たち自身の内部にある欲動。その行き着く果てを目の当たりにした現在、もっとも求められるべき自省と自制の科学を論じた。

目次

過剰の民主主義
病的な過剰
自分を叱咤して
便利な発明のコスト
繁栄の代価
自己コントロールと社会の変化
古代ギリシャの人々はどう考えていたか
マシュマロ・テスト
熾烈な内輪もめ
心と身身という問題
自己コントロール、自由意思、その他の矛盾
オデュッセウスと伝書バト
激情による犯罪
依存、衝動、選択
明日があるから
自由気ままに
政府と自律
自分のゴッドファーザーになる
現在を楽しめ

著者紹介

アクスト,ダニエル (アクスト,ダニエル)   Akst,Daniel
ジャーナリスト・エッセイスト。ペンシルベニア大学卒業後、ニューヨーク大学にて経済学や金融を学ぶ。「ニューヨーク・タイムズ」「ウォールストリート・ジャーナル」などに寄稿している。妻と息子たちとともにニューヨーク郊外のハドソンバレーに在住
吉田 利子 (ヨシダ トシコ)  
翻訳家。東京教育大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)