• 本

フラジャイル・コンセプト

建築・都市レビュー叢書 04

出版社名 NTT出版
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-7571-6074-3
4-7571-6074-7
税込価格 2,860円
頁数・縦 269P 19cm

商品内容

要旨

揺れる大地にあらがわず「ぼよよん」と思考すること。ここから建築をはじめよう!

目次

第1部 表現でないこと
第2部 東日本大震災
第3部 具象と抽象を行き来しながら
第4部 日常の風景
第5部 建築を見ながら、考えたこと―『新建築』二〇一五年月評
第6部 建築をバラバラなモノとコトに向かって開くこと

おすすめコメント

「原っぱ(=人々が行動することによって楽しさを発見する空間)」と「遊園地(=人々の楽しみ方があらかじめ与えられている空間)」というコンセプトを提唱し、原っぱのような建築をつくることを試みてきた青木淳氏が、2011年の東日本大震災以降に、さまざまな媒体に書いてきた原稿を、テーマごとに並べ替えた論集。 そのなかから抽出されたアイディアを「フラジャイル・コンセプト」と名づけ、青木建築の新たなキーワードとして提出する。震災以降の青木氏の建築への取り組み方の変化、息遣い、さらに今後の展望が描かれた一冊。

著者紹介

青木 淳 (アオキ ジュン)  
1956年、横浜生まれ。82年、東京大学工学部建築学科修士課程修了後、磯崎新アトリエに勤務。91年に青木淳建築計画事務所設立。個人住宅をはじめ、“青森県立美術館”、“杉並区大宮前体育館”に代表される公共建築、ルイ・ヴィトンの商業施設など、作品は多岐に渡る。99年に日本建築学会作品賞、2004年に芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)