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勇者と探偵のゲーム

一迅社文庫 お−01−01

出版社名 一迅社
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-7580-4082-2
4-7580-4082-6
税込価格 681円
頁数・縦 260P 15cm

商品内容

要旨

“日本問題象徴介入改変装置”が次々に物語を生み出す街。侵略者と密室殺人であふれかえる、狂った街。そこで起こる出来事は、すべてが日本問題の象徴だ。勇者が、巨大侵略円盤を撃退すれば、防衛法が整備される。探偵が、妊婦殺人事件を解決すれば、出生率が上昇する。だけど、陳腐なスペクタクルにまみれたこの街で、彼女の身に起きたのは、物語とは何の関係もない、“ただの事故”だった。

出版社・メーカーコメント

戦闘美少女な疾風寺舞と、ひょんなことから彼女と出会った平凡な高校生・吉永朔が、邪神を復活させようとする高校生たちと戦うというありがちなライトノベル――それが傍観者であり、記録者である“ぼく”が記録する物語……のはずだった。“ぼく”は、ある狂った街で起きた、狂った事件の、狂った顛末を、ありのままに記録する。この記録を読んでいる君に願う、どうか憶えておいてほしい。これは記録だ、物語なんかじゃない、絶対に。――『ぼくらの』コンビが贈る“非”正統派ライトノベル!

著者紹介

大樹 連司 (オオキ レンジ)  
1982年生まれ。茨城県出身。『ぼくらの〜alternative〜』(小学館ガガガ文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)