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本屋稼業

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-7584-1275-9
4-7584-1275-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 252P 20cm

商品内容

要旨

1905年、東京・新宿で薪炭問屋「紀伊國屋」の長男に生まれた田辺茂一は、幼い頃に父と入った丸善で、書店というものがもつ崇高で特別な雰囲気に魅せられた。そして、22歳にして夢であった「紀伊國屋書店」を創業する。茂一誕生の12年後、千葉・市川で軍人の息子として生をうけた松原治は、大学卒業後、満州鉄道に入社するも、28歳で陸軍少尉となり日本のために戦っていた。彼らはまったく別々の人生を歩み、戦後も様々な人生経験を重ねていく。そして1950年、二人は出会い、紀伊國屋書店再興や海外進出など、数々の大きなビジネスチャンスを掴んでいくのであった…。

おすすめコメント

茂一の、溢れんばかりの本への想い。彼を見守る、経営の神様・松原治の優しいまなざし。出版界が厳しい今こそ、本を愛するすべての人に読んでほしい、心躍る書き下ろし長篇小説。

著者紹介

波多野 聖 (ハタノ ショウ)  
大阪府出身。一橋大学法学部卒業後、国内外の金融機関に勤務、日本株運用のファンドマネージャーとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)