うらぎり長屋
| 出版社名 | 角川春樹事務所 |
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| 出版年月 | 2025年12月 |
| ISBNコード |
978-4-7584-1497-5
(4-7584-1497-1) |
| 税込価格 | 1,870円 |
| 頁数・縦 | 274P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
今、時代小説界で最注目の著者の新たなる地平。盗みに手を染めた元大工の石蔵が、居酒屋で働く娘に惚れて足を洗いたいと思うようになり…(「ひと時雨」)料亭で女中をしている独り身のおたつは、亭主が酒豪だと嘘をついて、昼間から酒を買う…(「心恋」)店賃を調子よくごまかす善吉が、遺書をしたため行方不明になった。(「風穴」)15歳のおえんは、怠け者の母親を内職で支え暮らしていたが、ある日、お店者風の男に「お嬢さん」と声をかけられた。(「長屋すずめ」)ほか、江戸は本所の貧乏長屋を舞台にした、心揺さぶられる全七篇。 |
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出版社・メーカーコメント
人間の弱さ、哀しみ、嫉み、憎しみ、業−−どん底に落ちた人生をやり直すために前を向く人々を、温かく濃やかに描く珠玉の連作短篇。