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カラス屋の双眼鏡

ハルキ文庫 ま15−1

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-7584-4078-3
4-7584-4078-6
税込価格 726円
頁数・縦 268P 16cm

商品内容

要旨

『カラスの教科書』で一躍人気者になった松原先生は、動物行動学者。研究対象のカラスをはじめ、鳥、ムシ、けもの、微生物。頭上も足元もあらゆる生き物で賑わうこの世界は、先生にとって楽しみに溢れた宝庫です。ときにカラスと会話しながら研究に勤しむかたわら、カラスのヒナを世話し、炎天下の川原でチドリの巣を探し、ときに大蛇を捕まえ、猫王様の機嫌を伺い、夕食を釣りに行く―すべての生き物への親しみをこめてユーモアいっぱいに語る、自然科学の身近なおはなし。

目次

第1章 やっぱりカラスが好き(上を向いて歩こう
子ガラスが来た ほか)
第2章 鳥屋のお仕事(五感を駆使せよ、使えるなら第六感も
薮の中で一仕事 ほか)
第3章 カラス屋の日常(ピーちゃんの観察日記
日だまりの膝枕 ほか)
第4章 じつはこんなものも好き(鳥屋とヘビは鳥の巣を目指す
ときにはおっかなびっくりで相手をする ほか)
第5章 カラス屋の週末(老人とサギ
猫王様との邂逅 ほか)

著者紹介

松原 始 (マツバラ ハジメ)  
1969年、奈良県生まれ。京都大学理学部卒業。同大学院理学研究科博士課程修了。京都大学理学博士。専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館勤務。研究テーマはカラスの生態、行動と進化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)