• 本

情け深川 恋女房

ハルキ文庫 こ6−40 時代小説文庫

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-7584-4459-0
4-7584-4459-5
税込価格 792円
頁数・縦 252P 15cm

商品内容

要旨

深川佐賀町の稲荷小路に、『足柄屋』という小間物屋を構える与四郎と小里の夫婦。十三年前に無一文で江戸にやってきた与四郎は、立ち直りのきっかけとなった地蔵様からのお恵みと縁を大事にすること、そして修業時代に出会い、互いに一目惚れした女房の小里に支えられた商いが誠実なことで、周囲から評判だった。しかし深川祭りで、小僧の太助が争いに巻き込まれたことから大店の恨みを買ってしまい、撒かれた悪評から商売が傾きつつあった…。共に助け合う夫婦の仲睦まじさと、周囲の人々の人情で解決される事件を、実力派作家が描く心温まる物語。新シリーズスタート。

出版社・メーカーコメント

深川佐賀町の稲荷小路に、『足柄屋』という小間物屋を構える与四郎と小里の夫婦。十三年前に無一文で江戸にやってきた与四郎は、立ち直りのきっかけとなった地蔵様からのお恵みと縁を大事にすること、そして修業時代に出会い、互いに一目惚れした女房の小里に支えられた商いが誠実なことで、周囲から評判だった。しかし深川祭りで、小僧の太助が争いに巻き込まれたことから大店の恨みを買ってしまい、撒かれた悪評から商売が傾きつつあった……。共に助け合う夫婦の仲睦まじさと、周囲の人々の人情で解決される事件を、実力派作家が描く心温まる物語。新シリーズスタート。

著者紹介

小杉 健治 (コスギ ケンジ)  
1947年、東京生まれ。83年『原島弁護士の処置』でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『絆』で日本推理作家協会賞、『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。社会派推理小説や時代小説で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)