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テクノロジーと差別 ネットヘイトから「AIによる差別」まで

出版社名 解放出版社
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-7592-6801-0
4-7592-6801-4
税込価格 2,640円
頁数・縦 231P 21cm

商品内容

要旨

テクノロジーの進歩により差別の手口が巧妙化し、対処が難しくなってきている。イノベーションが再生産するさまざまな新しい差別、その現状と対策を明らかにする。

目次

第1部 ネット差別の現状と闘い(ネット上のヘイトスピーチの現状と課題―「2016年」以後を考える
女性に対するネット暴力の現状―誹謗中傷にさらされた当事者のケースから考える
ネット社会で深刻化する部落差別 ほか)
第2部 法規制の観点からネット上の差別を考える(ネット上の人権侵害に対する裁判の現状
地方自治体はネット差別とどう向き合うべきか―その動向と課題
ドイツの「ネットワーク執行法」に学ぶ―サイバー・ヘイトの問題を中心に ほか)
第3部 テクノロジー/ビジネスと差別(「AIによる差別」にいかに向き合うか―プロファイリングに関する規制を中心に
ビジネスは人権を守れるのか?―イノベーションの落とし穴
テクノロジーは人種差別にどう向き合うべきか?―国連「人種差別と新興デジタル技術」報告書の分析を中心に)

著者紹介

宮下 萌 (ミヤシタ モエ)  
弁護士。反差別国際運動(IMADR)特別研究員。ネットと人権法研究会メンバー。専門はインターネット上のヘイトスピーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)