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「国土学」が解き明かす日本の再興 紛争死史観と災害死史観の視点から

出版社名 海竜社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-7593-1718-3
4-7593-1718-X
税込価格 1,870円
頁数・縦 307P 19cm

商品内容

要旨

日本国土の自然・地理的条件や日本人特有の歴史観・死生観を、諸外国と比較しながら多角的に分析。日本にもっとも適した国づくりの方針を導き出す。

目次

第1部 ユーラシアの「紛争死史観」と日本の「災害死史観」(国土学―世界の「外」に立つ日本
「共」の発見―ヨーロッパ人との分岐点)
第2部 世界と異なる日本人の感覚と思考(特異な日本人―世界と異なる感覚と思考
ルールを変えられない国―刷り込みに拘束される日本人
日本人の歴史観―「流される過去」と「積み重なる過去」
言語感覚と日本語の乱れ―母語をないがしろにする国は滅ぶ)
第3部 国土学が問う現代日本の危機と再出発への道(一九九五年というターニングポイント
誤りの財政破綻論―日本を破壊する財政再建至上主義
日本の再出発―国土が育んだ日本人本来の姿)

出版社・メーカーコメント

美しい日本を後世に残すために、私たちはいかに国土に働きかけていくべきか?多発する自然災害や急激な気候変動のもとで、私たちはどのように生きてゆけばいいのか?「国土に働きかけなければ、国土からの恩恵は得られない」と提唱する著者が、日本の進むべき道を解き明かします。

著者紹介

大石 久和 (オオイシ ヒサカズ)  
1945年兵庫県出身。京都大学大学院工学研究科修士課程修了後、70年建設省(現国土交通省)入省。道路局長、国土交通省技監などを歴任。2004年退官後、国土技術研究センター理事長、土木学会会長などを経て、全日本建設技術協会会長、国土学総合研究所所長(オリエンタルコンサルタンツ最高顧問)を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)