アト秒科学 1京分の1秒スケールの超高速現象を光で観測・制御する
出版社名 | 化学同人 |
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出版年月 | 2015年8月 |
ISBNコード |
978-4-7598-1805-5
(4-7598-1805-7) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 178P 22cm |
商品内容
目次 |
第1章 アト秒光パルス発生の理論(ポンデロモーティブエネルギー |
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出版社 商品紹介 |
光−原子(分子)結合系の動的挙動に,第一線の研究者が理論と実験両面からアプローチ,わかりやすく解説する。 |
おすすめコメント
原子・分子の中を1京分の1秒スケールで動き回る電子をレーザー光で直接観測できるようになった.化学反応の積極制御や超高速情報処理も期待できる.このような光−原子(分子)結合系の動的挙動に,第一線の研究者が,理論と実験両面からアプローチ,わかりやすく解説する.
出版社・メーカーコメント
原子・分子の中を1京分の1秒スケールで動き回る電子をレーザー光で直接観測できるようになった.化学反応の積極制御や超高速情報処理も期待できる.このような光−原子(分子)結合系の動的挙動に,第一線の研究者が,理論と実験両面からアプローチ,わかりやすく解説する. アト秒光パルス発生の理論 石川顕一著. アト秒領域のダイナミクス 森下亨著. アト秒光パルスの発生の実験 渡部俊太郎著. アト秒光パルスの応用研究 板谷治郎著 石井順久著. アト秒精度の極限コヒーレント制御 香月浩之著 大森賢治著