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ぼくらはそれでも肉を食う 人と動物の奇妙な関係

出版社名 柏書房
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-7601-3962-0
4-7601-3962-1
税込価格 2,640円
頁数・縦 366P 20cm

商品内容

要旨

イルカ殺しはかわいそう、でも、焼肉もマグロ丼も大好き。この矛盾、いったいどうしたらいい?人間のある重要な側面についての、魅力的で、思慮に富む、痛快な探求の書。

目次

はじめに なぜ動物についてまともに考えるのはむずかしいんだろう?
第1章 人間と動物の相互関係をめぐる新しい科学
第2章 かわいいのが大事―人間のようには考えてくれない動物についての、人間の考え
第3章 なぜ人間は(そしてなぜ人間だけが)ペットを愛するんだろう?
第4章 友だち、敵、ファッションアイテム?人とイヌのいろんな関係
第5章 「高校一の美女、初のシカを仕留める!」―動物との関係と性差
第6章 見る人しだい―闘鶏とマクドナルドのセットメニューはどっちが残酷?
第7章 美味しい、危険、グロい、死んでる―人間と肉の関係
第8章 ネズミの道徳的地位―動物実験の現場から
第9章 ソファにはネコ、皿には牛―人はみんな偽善者?

出版社
商品紹介

愛したり、嫌ったり…、ときには食べたり。“美味しい”と“カワイイ”はなぜ両立するのだろう?人と動物の奇妙な関係を考える。

著者紹介

ハーツォグ,ハロルド (ハーツォグ,ハロルド)   Herzog,Jr.,Harold A.
ウェスタンカロライナ大学心理学科教授。新しい学問分野である「人類動物学(Anthrozoology)」の第一人者。人間が他の生物種と交流を図るときの心理のあり方について、20年以上研究を続けてきた。とりわけ、動物との関係をめぐって現実世界で起こる倫理的なジレンマについて、人びとはどのように考え、行動するのかに注目している。『ニューズウィーク』『USAトゥディ』『ワシントン・ポスト』などメディアへの寄稿多数
山形 浩生 (ヤマガタ ヒロオ)  
1964年生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程修了。マサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。米国の小説家ウィリアム・バロウズの紹介者として、数多くの翻訳を手がけてきた
守岡 桜 (モリオカ サクラ)  
翻訳家
森本 正史 (モリモト マサシ)  
1967年生まれ。翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)