• 本

生きられた〈私〉をもとめて 身体・意識・他者

心の科学のための哲学入門 4

出版社名 北大路書房
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-7628-2965-9
4-7628-2965-X
税込価格 2,530円
頁数・縦 238,18P 19cm

商品内容

要旨

ラバーハンド・イリュージョン、病態失認、身体パラフレニア、離人症、統合失調症、鏡像認知、明晰夢、ブレイン‐マシン・インタフェース、共感覚、独我論的体験、心の理論、シンクロニー、ミラーニューロン…心の科学のもたらした多様な知見と、現象学の持つ豊かな理論的考察とを往復しながら、「自己アイデンティティ」の根拠をとらえ直す。

目次

第1部 自己の身体性(身体と物体
自己の身体と他者の身体
鏡に映る身体)
第2部 意識と脳(意識・夢・現実
脳と機械を接続する
共感覚)
第3部 他者の心(問題としての他者
心の科学と他者問題
他者理解を身体化する)

著者紹介

田中 彰吾 (タナカ ショウゴ)  
1971年生まれ。2003年東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、東海大学現代教養センター教授。2013〜14年、2016〜17年にかけてハイデルベルク大学にて客員研究員。専門は、現象学的心理学、および身体性哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)