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ほどよくまわり道して生きていく 101歳の薬剤師が手渡してきた心の処方箋

出版社名 サンマーク出版
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-7631-4294-8
4-7631-4294-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 157P 19cm

商品内容

要旨

急ぐのをやめたら、やさしくなれた。焦らない、答えを急がない。傷をいやし、心をほどくゆっくり効く「日にち薬」。101歳の心の養生訓。

目次

1章 好奇心はくすり(心が寂しいときは
「わからない」から若くなる ほか)
2章 「続けること」はくすり(朝一番の行動
「あいさつ」は物語る ほか)
3章 ぬくもりはくすり(本人が一番わかっている
近すぎないから受け止められる ほか)
4章 時間はくすり(「積み重ね」が生むもの
時間はくすり ほか)

出版社・メーカーコメント

101歳の薬剤師が手渡してきた心の処方箋 焦らない、答えを急がない。傷をいやし、心をほどくゆっくり効く「日にち薬」。「ありがたい話なんて、何もでてきませんよ?私は、ただの薬剤師ですから」そんな飾らない第一声とともに、白衣姿の薬剤師がゆっくりとした足取りで現れた。東京下町のとある一角、大正12年創業のその薬局と同じ年齢の、おばあちゃん薬剤師、それが比留間榮子さんだ。雨の日も風の日も、猛暑も大雪もものともせず、日々、薬局に立ち続け、お客様に手を添え心を重ねること75年。かけるひと声、添えるその手が「榮子先生に会うだけで元気が湧いてくる」「来るたびに握手をして、パワーをもらえる」と地元で評判の薬剤師。そんな彼女が、薬とともにそっと手渡してきた「言葉のくすり」。権威ある称号も名誉な勲章もないけれど、ただひたむきに、目の前のひとりに心を重ねる長い年月が調合した、自分にも誰かにも、少しやさしくなれる処方箋。(イントロダクションより)※本書は、小社で単行本(2020年10月)で刊行された『時間はくすり』を改題し、未発表原稿を含めて加筆、再編集したものです。(読者の方の声)●「優しい言葉でつづられた文章に温かくなりました。近所だったら通ってしまいそうです。折にふれて読み返したい一冊です」(46歳女性)●「思わず夢中で読みました。誰しも悩みはある。不安もある。でも必ずのりこえられる。そう感じました」(39歳男性)●「悩みを抱えている今、生きることが楽になりました」(48歳女性)●「将来、薬剤師になりたいと思っています。榮子先生のように一人一人の患者に真摯に向き合い、自分も成長を感じる人になりたいと思いました。この本は持っているだけでパワーが湧きます。心が沈んだり悩んだりしたときは、また読み返したいです」(17歳女性)

著者紹介

比留間 榮子 (ヒルマ エイコ)  
薬剤師。1923年東京生まれ。1944年東京女子薬学専門学校(現明治薬科大学)卒業。薬剤師である父の姿を見て自身も薬剤師になろうと決意し、大正12年に父が創業したヒルマ薬局の2代目として働き始める。父とともに、戦後の混乱の渦中にあった東京の街に薬を届ける。薬剤師歴は80年超、調剤業務をこなしながら服薬指導や健康の相談に乗る姿は、「薬師如来のよう」と評判で、地域の人たちの心のよりどころに。101歳で亡くなるまで店に立ち続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)