• 本

頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ

出版社名 サンマーク出版
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-7631-4299-3
4-7631-4299-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

立ち止まれない、優しい人へ。心の荷物をそっと軽くする、読むおくすり。

目次

イントロダクション 「頑張らなくていいよ」がうまく受け取れないあなたへ
第1部 頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ(「立ち止まっちゃいけない」を「立ち止まれた」に
人間だけが1年中、頑張っている
本当は、心に強いも弱いもない
同じ自分でも、周りが変わると評価が変わる
親の願いとあなたの幸せが同じとは限らない
「自己肯定感」と「自分を好きになる」は違う
「死にたい」のは死ぬほど頑張って生きている証拠
表に出た言葉と本当の思いは違うことがある
「死んじゃだめだ」という制限すら一度外す)
第2部 頑張らないことも、前に進むこと(良い悪いではなく、「合わなかった」で済ませていい
マイナス思考で当たり前、プラス思考は突然変異
人との違いが、あなたを特別にする
引っ込み思案。見方を変えれば、奥ゆかしさ
心臟だってサボってる
誰もがあなたを嫌いになる自由がある
人は見たいものを見て、聞きたいことを聞く
分かり合えなくても、あなたは間違っていない
相手をコントロールしたい気持ちを手放す
人を嫌いになる前にできること
「過去の自分」と「今の自分」を比べない
落ち込んでいる人と同じジェットコースターには乗らない
頭を働かせるために、頭を空っぽにする
達成感とリラックス、2つの喜びを使い分ける)
第3部 ただ生きる。それだけを頑張る(人生は、途中まで苦労するようにできている
自分という木に思い切り水をやる
呼吸をコントロールすれば、感情もコントロールできる
行動が先、自信は後からついてくる
迷惑は「なくすもの」ではなく「許しあうもの」
行きつ戻りつでも、ちゃんと前に進んでいる
生が限りがあると思うと、生きたくなる
罪悪感があるのはそれだけ大切にしていた証拠
生きている人ができることは「生きること」)

出版社・メーカーコメント

――家族のため、同僚のため、友人のため。誰かのために走りつづけてきた、優しい人へ。朝目が覚めても、鉛のように体が重くて動けないとき。「まだ大丈夫、やれる」と、自分を騙しながら笑っているとき。普段なら流せるはずの小さなことで、涙があふれて、止まらなくなってしまったとき。それは、あなたが弱いからではありません。あなたは頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ。精神科医で、ベストセラー『半うつ 憂鬱以上、うつ未満』の著者が贈る頑張り屋さんの肩の荷をそっとおろす言葉。---外来の患者さんから、よくこんなことを言われます。「もう頑張れません。こんな自分が情けないです」そう言ってうつむく方を見るたびに、私はこう伝えたくなります。「それは、素晴らしいことなんですよ」(本文より)---※本書は2021年に小社より刊行された 『あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから』 を改題、加筆・再編集したものです。

著者紹介

平 光源 (タイラ コウゲン)  
東北のとある精神科医院を営む、精神科医。高校時代、不登校によって医学部受験に失敗。3浪してうつになり、ある本がきっかけでうつから回復した経験をふまえて、約25年精神科医として心のケアに当たる。支援学校学校医、老健施設往診医、いのちの電話相談医、傾聴の会顧問など、その活動は多岐にわたる。精神保健指定医、精神科専門医、日本医師会認定産業医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)