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コロナの、あとしまつ “洗脳”ワクチンで亡くなるひと、生きのびるひと

出版社名 共栄書房
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-7634-1108-2
4-7634-1108-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 276P 19cm

商品内容

目次

コロナとは、ワクチンとは、いったい何だったのでしょう?
地球を支配し人口を五億人まで減らしたい人たち―もう、“陰謀論”“都市伝説”などと言ってるばあいではない
コロナとワクチンは「計画されていた」って本当ですか?―伝染病+ワクチンは、大量殺人+金儲けのマッチポンプでした
PCR検査もペテン、“陽性”も“陰性”も無意味だった―「ウイルスとは無関係」「“感染者”もデッチアゲ」
コロナワクチン、子どもに打つな!打たせるな!―わが子を守れ、それは「死なせる」ための“殺人ワクチン”です
「打つと二年以内に死ぬ」命をかけて訴える研究者たち―めざめたひとは生きのび、気づかぬひとは亡くなっていく
まさかと言ってるうちに、あの人もこの人も消えていく―ワクチンで倒れるひと、亡くなるひとは、公表の一〇〇倍以上
デルタ株などはワクチンが生み出したモンスターウイルスだ―反コロナ市民を狙った“生物テロ”か?
FDA敗訴!仰天ワクチン副作用一二九一件―ファイザー社長から議員まで「絶対、打たない」のはあたりまえ
ウソはばれた!“感染者”“蔓延防止”はもはや喜劇―世界中で“闇の勢力”は慌てふためき、我先に逃げ始めている
”反コロナ革命”が勃発!西欧、アメリカは没落へ―”闇の砦”は崩壊、中・露・印・アラブ・アフリカ五極体制に
恐ろしいのはコロナでも、ワクチンでもなく、悪魔の”洗脳”

出版社・メーカーコメント

新型コロナとは、コロナワクチンとは、いったい何だったのか――空前絶後の茶番劇とその裏にある目論見を明かす ●それは、20年前から計画されていた●新型コロナウイルスは、もはや地球上に存在しない!●続出する変異株は、ワクチンが生み出したモンスターだ●死者激増で火葬場が足りない! “国立火葬場”建設へ●絶対に、子どもに打つな、打たせるな!●3回目、4回目……どこまで打つのか危険なワクチン 激変した「コロナ後の世界」は、こうして生きぬけ!

著者紹介

船瀬 俊介 (フナセ シュンスケ)  
1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、「船瀬塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)