• 本

Microsoft Office 2021を使った情報リテラシーの基礎

出版社名 近代科学社
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-7649-0655-6
4-7649-0655-4
税込価格 2,750円
頁数・縦 308P 26cm

商品内容

目次

第1章 情報化社会とリテラシー(情報化社会とリテラシー
情報倫理とセキュリティ ほか)
第2章 ソフトウェアの基本操作(Windows11の基本操作
アプリケーションソフトの共通基本操作)
第3章 Wordによる文書処理(文書作成について
Wordの基本操作 ほか)
第4章 Excelによる表計算とデータベース(表計算ソフトウェアとは
Excelの基本操作 ほか)
第5章 PowerPointによるプレゼンテーション(プレゼンテーションとは
良いプレゼンテーションをするために ほか)

出版社・メーカーコメント

【PDCAを題材に情報リテラシーを学ぶ!オンライン授業についても解説!】 多くの大学・高専で教科書として採用されている『MicrosoftOfficeを使った情報リテラシーの基礎』シリーズの2021対応版である。 本書は、大変好評な2019版のコンセプトを踏襲し、レポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理を具体的に解説する。また、地域と共に行うプロジェクトを想定し、プロジェクト学習のイメージを初学年次から体験できるように工夫している。加えて、コロナ禍で普及したオンライン授業についても解説した。 単にOfficeソフトの使い方を学ぶだけでなく、いかにしたら学習に役立てられるかを考え抜いた教科書であり、大学、高専の学生に最適の書である。

著者紹介

切田 節子 (キリタ セツコ)  
1969年白百合女子大学文学部卒業。元日本アイ・ビー・エム株式会社研修スペシャリスト。元玉川大学学術研究所准教授
新 聖子 (シン マサコ)  
2006年金沢工業大学大学院工学研究科博士後期課程修了。現在、金沢工業大学基礎教育部准教授
山岡 英孝 (ヤマオカ ヒデタカ)  
2005年京都大学大学院情報学研究科数理工学専攻博士課程修了。現在、金沢工業大学基礎教育部教授
乙名 健 (オトナ ケン)  
1970年大阪大学工学部卒業。元日本アイ・ビー・エム株式会社研修スペシャリスト。元玉川大学非常勤講師。元工学院大学非常勤講師
長山 恵子 (ナガヤマ ケイコ)  
1986年慶応義塾大学文学部図書館情報学科卒業。現在、金沢工業大学基礎教育部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)