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撮影監督高間賢治の映画撮影記

出版社名 玄光社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-7683-1120-2
4-7683-1120-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 285P 20cm

商品内容

要旨

「安く撮る方法を知らなかったらどうするんだ?」数々の低予算映画を「名作」にしてきた映画カメラマンが語る現場のノウハウ。映像制作専門誌月刊ビデオサロンの連載を一冊に!これまで誰も書かなかった映画業界裏話。

目次

1時間半の映画をどうやって7日で撮るか
シネライクDガンマのフェイストーンは記憶色
ヴィム・ヴェンダースにデモDVDを渡す
『死にゆく妻との旅路』でのカメラ選びのこと
EOSムービーでドキュメンタリーを撮る仕事が続く
RED SCARLETで画質重視の短編を撮る
地元の人の軽トラで移動撮影をする
カットを割らないほうがスマートになることが多い
1キロにも及ぶレール移動撮影は無事成功した
映画からフィルムがなくなる歴史的転換点がやってくる〔ほか〕

おすすめコメント

三谷幸喜「ラヂオの時間」「みんなのいえ」撮影監督である高間賢治氏の「デジタル映画制作日誌」。現在の低予算映画制作の現場で、いかに格調高い映像を収録していくかというノウハウを吸収できる内容。

著者紹介

〓間 賢治 (タカマ ケンジ)  
撮影監督。日本映画撮影監督協会(JSC)会員。日本映画職能連合幹事。1949東京都杉並区に生まれる。1969東京都立大学経済学部在学中より若松プロにて撮影助手を始める。1971同大学を卒業。1976CMカメラマンとして独立。1978村野鐵太郎監督『月山』で劇映画カメラマンとなる。1981〜82文化庁芸術家在外研修制度により渡米、ハリウッド・ニューヨークの撮影現場で撮影監督システムとライティングを学ぶ。1989・1990『1999年の夏休み』『風の又三郎―ガラスのマント』で2年連続して横濱映画祭撮影賞を受賞。1997『ラヂオの時間』で日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞。2010『春との旅』で日本映画批評家大賞撮影監督賞を受賞。1995〜法政大学、東京工芸大学、福島大学、早稲田大学大学院等で講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)