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戦争は教室から始まる 元軍国少女・北村小夜が語る

増補版

出版社名 現代書館
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-7684-3580-9
4-7684-3580-7
税込価格 1,980円
頁数・縦 231P 21cm
シリーズ名 戦争は教室から始まる

商品内容

要旨

刊行から12年。道徳が教科化され、オリンピック・パラリンピックという国家行事に奉仕させられることで、子どもたちの心はより巧妙にお国に取り込まれている。今こそ、小夜さんの言葉に耳を傾けたい。

目次

第1回 修身と道徳―より巧妙に、自発的に心とからだがお国に奪われていく
第2回 音楽 歌い継がれる戦争の歌(文部省唱歌‐共通教材)―音楽は軍需品〜歌は身に付き、人のこころを唆す
第3回 障害児教育―能力主義を支えてきた特殊教育、支え続ける特別支援教育
第4回 勤評・学力テスト―国家統制が強化されるとき、子どもの分断と教師への管理強化は同時に進む
第5回 学校行事 日の丸、君が代、天皇制―行事を通して浸透する天皇制、戦争遂行体制
第6回 軍国少女を生きて―旗と歌に唆され、無知のゆえ侵略者の役割を果たした
第7回 道徳の教科化―徹底した徳目主義
第8回 パラリンピックは障害者差別を助長する