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日本の堤防は、なぜ決壊してしまうのか? 水害から命を守る民主主義へ

出版社名 現代書館
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-7684-5885-3
4-7684-5885-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 166P 18cm

商品内容

目次

はじめに 堤防の決壊から民主主義の課題がみえる
第1章 水害対策における堤防強化の重要性(あいつぐ堤防の決壊
水害対策の必要性と現状)
第2章 重要な水害対策が消されてしまう日本の政策決定プロセス(「決壊しにくい堤防」はなぜ消されたのか
堤防の決壊からみえてくる民主主義の課題)
第3章 堤防を決壊させない民主主義へ(民主主義と参加の権利
「お願い」参加と「権利」参加
課題を参加で解決することは1992年の国際合意
ポイントは「初期段階」「代替案との比較検討」
「ダム検証」における代替案との比較検討の不公正さ
参加の権利を保障する「戦略的環境アセスメント」の導入を
初期段階の参加で「洪水を受けとめる水害対策」を可能に
SDGsの求める民主主義へ)
おわりに 変化のきざしと変化への抵抗

著者紹介

西島 和 (ニシジマ イズミ)  
弁護士。八ッ場ダム住民訴訟、成瀬ダム住民訴訟、スーパー堤防事業差止訴訟にかかわるなかで、さまざまな専門家から指導を受け、水害対策や日本の民主主義について深く考えるようになる。(一社)JELF理事。デジタルハリウッド大学非常勤講師(法律科目)。2020年4月より立憲民主党政務調査会に勤務。東京生まれ長崎育ち(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)