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戦場を飛ぶ 空に印された人と乗機のキャリア

光人社NF文庫 わ1237

出版社名 潮書房光人新社
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-7698-3237-9
4-7698-3237-0
税込価格 924円
頁数・縦 254P 16cm

商品内容

要旨

はるか過去へと去った太平洋戦争の渦中で、日本の航空部隊関係者はいかに考え、どのように戦いに加わっていたのか―空の戦いのありさま、人間の心の在り方、飛行機の特徴と優劣…陸軍の空中勤務者、海軍の搭乗員を中心に、日本陸海軍の航空部隊を構成する人々の真摯な姿を捉えた珠玉のノンフィクション短編集。

目次

火中に立つ将校操縦者―本土邀撃戦と「秋水」への訓練
三式戦留守隊、中京の空に―残された者たちの奮戦記
「隼」各型はいかに戦ったか―使いやすさも名機の条件
十三期の空中戦―予備士官、零戦で敢闘す
これが「月光」の操縦員―二心なく海軍に務めた三年余
偵察機で飛び抜けた!―二式艦偵から「彩雲」に乗り継いだ敏腕
将校偵察員が体感した二年間―「彗星」の後席で戦況を注視して
玉砕島テニアンの飛行士―要務のパイオニアが迎えた陥落後の情景
飛行機乗りに関わる思い出―接点からの抜粋あれこれ

出版社・メーカーコメント

太平洋戦争の渦中で、陸軍の空中勤務者、海軍の搭乗員を中心に航空部隊関係者がいかに考え、どのように戦いに加わったのか。日本人の空の戦歴を追求した短篇集。

著者紹介

渡辺 洋二 (ワタナベ ヨウジ)  
昭和25年(1950年)、名古屋に生まれる。立教大学文学部卒業後、航空雑誌の編集勤務。53年、第2次大戦の軍航空に関する執筆に専念。平成22年(2010年)、職業としての軍航空の著述を終了。以後、余暇を航空史研究にあてる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)